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2019-01-16 05:42:46 +09:00
app メタデータの再取得判定をチェックイン時の処理にも実装 2019-01-16 00:31:54 +09:00
bootstrap Initial Commit 2017-08-27 04:44:53 +09:00
config プロフィールの左カラムにある情報に関する処理をリファクタリング 2017-11-05 01:26:52 +09:00
database metadataテーブルにexpires_atカラムを追加 2019-01-15 16:51:50 +09:00
dist Dockerコンテナ内にXdebugを導入 (#33) 2019-01-16 00:42:05 +09:00
public Bootstrap 4.1にアップデート (#5) 2018-06-12 22:44:07 +09:00
resources ログインフォームのメール欄のtypeをemailに変更 2019-01-16 05:42:46 +09:00
routes メタデータの更新時に多重登録されないようにした 2019-01-16 00:31:54 +09:00
storage Debugbarを導入 2018-01-07 22:44:06 +09:00
tests Reformat 2019-01-15 00:05:01 +09:00
.dockerignore ドッカーン 2018-06-05 23:45:29 +09:00
.env.example Dockerコンテナ内にXdebugを導入 (#33) 2019-01-16 00:42:05 +09:00
.gitattributes Dockerコンテナ内にXdebugを導入 (#33) 2019-01-16 00:42:05 +09:00
.gitignore 独断と偏見のphp-cs-fixerルールを追加 2019-01-15 00:02:44 +09:00
.php_cs.dist 独断と偏見のphp-cs-fixerルールを追加 2019-01-15 00:02:44 +09:00
artisan Initial Commit 2017-08-27 04:44:53 +09:00
composer.json 独断と偏見のphp-cs-fixerルールを追加 2019-01-15 00:02:44 +09:00
composer.lock 独断と偏見のphp-cs-fixerルールを追加 2019-01-15 00:02:44 +09:00
docker-compose.yml Dockerコンテナ内にXdebugを導入 (#33) 2019-01-16 00:42:05 +09:00
Dockerfile Dockerコンテナ内にXdebugを導入 (#33) 2019-01-16 00:42:05 +09:00
LICENSE Initial Commit 2017-08-27 04:44:53 +09:00
package.json Initial Commit 2017-08-27 04:44:53 +09:00
phpunit.xml Initial Commit 2017-08-27 04:44:53 +09:00
prepare.sh LaravelドキュメントのDeploymentsに書かれているコマンドを実行するスクリプト 2018-09-11 23:19:41 +09:00
README.md READMEに開発環境の構築方法を追加 2019-01-14 01:23:19 +09:00
server.php Initial Commit 2017-08-27 04:44:53 +09:00
webpack.mix.js Initial Commit 2017-08-27 04:44:53 +09:00
yarn.lock Initial Commit 2017-08-27 04:44:53 +09:00

Tissue

a.k.a. shikorism.net

シコリズムネットにて提供している夜のライフログサービスです。 (思想的には shibafu528/SperMaster の後継となります)

構成

  • Laravel 5.5
  • Bootstrap 4.0

実行環境

  • PHP 7.1
  • PostgreSQL 9.6

開発環境の構築

Docker を用いた開発環境の構築方法です。

  1. .env ファイルを用意します。.env.example をコピーすることで用意ができます。

  2. Docker イメージをビルドします

docker-compose build
  1. Docker コンテナを起動します。
docker-compose up -d
  1. Composer を使い必要なライブラリをインストールします。
docker-compose exec web composer install
  1. 暗号化キーの作成と、データベースのマイグレーションを行います。
docker-compose exec web php artisan key:generate
docker-compose exec web php artisan migrate

これで準備は完了です。Tissue が動いていれば http://localhost:4545/ でアクセスができます。

環境構築上の諸注意

  • 初版時点では、DB サーバとして PostgreSQL を使うよう .env ファイルを設定するくらいです。 当分、PostgreSQL から変える気はないので専用 SQL 等を平気で使います。