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2019-08-20 11:14:44 +09:00
.circleci 定期テストではMetadataResolverのテストのみを実行する 2019-08-10 12:18:36 +09:00
app oEmbed APIを使用するように変更 2019-08-20 11:14:44 +09:00
bootstrap Initial Commit 2017-08-27 04:44:53 +09:00
config プロフィールの左カラムにある情報に関する処理をリファクタリング 2017-11-05 01:26:52 +09:00
database Metadata - Tags の多対多リレーション追加 2019-04-29 11:40:17 +09:00
dist set -eしてるんだから落ちるだろうが 2019-03-19 00:56:31 +09:00
public Merge pull request #167 from eai04191/develop 2019-04-05 23:22:26 +09:00
resources 対象年の表記を yyyy年 にした 2019-08-04 01:33:54 +09:00
routes fix style 2019-04-06 00:28:44 +09:00
storage Debugbarを導入 2018-01-07 22:44:06 +09:00
tests oEmbed APIを使用するように変更 2019-08-20 11:14:44 +09:00
.dockerignore ドッカーン 2018-06-05 23:45:29 +09:00
.editorconfig JSON fileのインデント幅を指定 2019-06-24 20:05:30 +09:00
.env.example .env.exampleにTEST_USE_HTTP_MOCKを追加 2019-05-03 02:14:58 +09:00
.gitattributes Dockerコンテナ内にXdebugを導入 (#33) 2019-01-16 00:42:05 +09:00
.gitignore /.vscodeを.gitignoreに追加 2019-03-10 16:41:22 +09:00
.php_cs.dist php-cs-fixer のルールに single_quote を追加 (#54) 2019-01-18 20:00:47 +09:00
.stylelintignore .stylelintignoreを追加 2019-06-17 07:10:08 +09:00
artisan Initial Commit 2017-08-27 04:44:53 +09:00
composer.json composer fixでconfigを指定する 2019-06-16 05:52:32 +09:00
composer.lock eloquent-eager-limit を依存関係に追加 2019-04-14 16:39:14 +09:00
docker-compose.debug.yml docker-compose.debug.ymlを追加 (#55) 2019-01-18 20:00:24 +09:00
docker-compose.mailcatcher.yml add mailcatcher (#112) 2019-02-26 22:50:47 +09:00
docker-compose.yml Dockerコンテナ内にXdebugを導入 (#33) 2019-01-16 00:42:05 +09:00
Dockerfile prestissimoを予めインストールしておく 2019-08-03 00:59:53 +09:00
LICENSE Initial Commit 2017-08-27 04:44:53 +09:00
package.json 月間グラフのデータ整形をクライアントサイドでやらせる 2019-08-04 00:57:35 +09:00
phpunit.xml 定期テストではMetadataResolverのテストのみを実行する 2019-08-10 12:18:36 +09:00
prepare.sh LaravelドキュメントのDeploymentsに書かれているコマンドを実行するスクリプト 2018-09-11 23:19:41 +09:00
README.md READMEからprestissimoのインストールを削除 2019-08-03 01:00:15 +09:00
server.php Initial Commit 2017-08-27 04:44:53 +09:00
tsconfig.json タグ入力欄だけVue化 2019-06-05 00:06:30 +09:00
webpack.mix.js TypeScriptの音ォ〜! 2019-06-05 00:06:29 +09:00
yarn.lock 月間グラフのデータ整形をクライアントサイドでやらせる 2019-08-04 00:57:35 +09:00

Tissue

a.k.a. shikorism.net

シコリズムネットにて提供している夜のライフログサービスです。 (思想的には shibafu528/SperMaster の後継となります)

構成

  • Laravel 5.5
  • Bootstrap 4.3.1

実行環境

  • PHP 7.1
  • PostgreSQL 9.6

開発環境の構築

Docker を用いた開発環境の構築方法です。

  1. .env ファイルを用意します。.env.example をコピーすることで用意ができます。

  2. Docker イメージをビルドします

docker-compose build
  1. Docker コンテナを起動します。
docker-compose up -d
  1. Composer と yarn を使い必要なライブラリをインストールします。
docker-compose exec web composer install
docker-compose exec web yarn install
  1. 暗号化キーの作成と、データベースのマイグレーションを行います。
docker-compose exec web php artisan key:generate
docker-compose exec web php artisan migrate
  1. ファイルに書き込めるように権限を設定します。
docker-compose exec web chown -R www-data /var/www/html/storage
  1. アセットをビルドします。
docker-compose exec web yarn dev
  1. 最後に .env を読み込み直すために起動し直します。
docker-compose up -d

これで準備は完了です。Tissue が動いていれば http://localhost:4545/ でアクセスができます。

デバッグ実行

docker-compose -f docker-compose.yml -f docker-compose.debug.yml up -d

で起動することにより、DB のポート5432を開放してホストマシンから接続できるようになります。

アセットのリアルタイムビルド

yarn watchを使うとソースファイルを監視して差分があると差分ビルドしてくれます。フロント開発時は活用しましょう。

docker-compose run --rm web yarn watch

もしファイル変更時に更新されない場合はyarn watch-pollを試してみてください。
現在Docker環境でのHMRはサポートしてません。Docker外ならおそらく動くでしょう。
その他詳しくはlaravel-mixのドキュメントなどを当たってください。

phpunit によるテスト

変更をしたらPull Requestを投げる前にテストが通ることを確認してください。
テストは以下のコマンドで実行できます。

docker-compose exec web composer test

環境構築上の諸注意

  • 初版時点では、DB サーバとして PostgreSQL を使うよう .env ファイルを設定するくらいです。 当分、PostgreSQL から変える気はないので専用 SQL 等を平気で使います。