From fd96d7c6f5414c789366d3e71de3cd620abf6221 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: yanknvim Date: Tue, 4 Jul 2023 17:34:42 +0900 Subject: [PATCH 1/3] =?UTF-8?q?USB=20Ethernet=20Gadget=E3=81=AE=E3=83=9A?= =?UTF-8?q?=E3=83=BC=E3=82=B8=E3=81=AE=E6=83=85=E5=A0=B1=E3=82=92=E6=9B=B4?= =?UTF-8?q?=E6=96=B0?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit USB Ethernet Gadgetに関する情報が手動での切り替えしか記述されていなかったため、brain-configを用いた方法を記述 README.mdのHow to editのリンクが切れていたため修正 Wiki の編集方法とルールの記事がはいっているディレクトリが_postsからcollectionsになっていたため修正 --- README.md | 2 +- collections/_linux/brain-config.md | 10 ++++++++++ collections/_meta/how-to-edit-wiki.md | 2 +- collections/_tips/usb-ethernet-gadget.md | 6 +++++- 4 files changed, 17 insertions(+), 3 deletions(-) diff --git a/README.md b/README.md index 0935989..67840ca 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -1,4 +1,4 @@ # wiki.brainux.org -[How to edit](https://wiki.brainux.org/meta/meta-how-to-edit-wiki/) +[How to edit](https://wiki.brainux.org/meta/how-to-edit-wiki/) diff --git a/collections/_linux/brain-config.md b/collections/_linux/brain-config.md index 00b8fd1..a2f38a5 100644 --- a/collections/_linux/brain-config.md +++ b/collections/_linux/brain-config.md @@ -26,3 +26,13 @@ $ sudo brain-config 4. "Back" を押しトップメニューに戻ります 5. "Finish" を選択すると再起動が促されるため再起動します 6. 再起動したら容量が増えていることを `lsblk` コマンドを使って確認します + + +# USB コントローラの動作モードを変更する + +上下左右キーと Enter キー（決定キー）を使って以下の手順に従って操作します。 + +1. "Interface Options"を選択します +2. "USB Switch the role of the USB Host Controller"を選択します +3. USBホストにしたい場合は "host" を、USB Gadgetにしたい場合は "peripheral" を選択します +4. トップメニューに戻っているため "Finish" を選択すると再起動が促されるため再起動します diff --git a/collections/_meta/how-to-edit-wiki.md b/collections/_meta/how-to-edit-wiki.md index 5673de8..bd528d7 100644 --- a/collections/_meta/how-to-edit-wiki.md +++ b/collections/_meta/how-to-edit-wiki.md @@ -101,7 +101,7 @@ $ npm run mdlint - master ブランチを pull して最新の本文を取得します - 新たにブランチを作成します - 後で Pull Request として提出するため、`master` ブランチには直接コミットしないでください -- `_posts` ディレクトリにあるほかのファイルを参考にして md ファイルを追加します +- `collections` ディレクトリにあるほかのファイルを参考にして md ファイルを追加します - 例: `2038-1-19-doomsday.md` - 記事内容を記述します - `npm run textlint` と `npm run mdlint` を実行し、エラーが出ないことを確認します diff --git a/collections/_tips/usb-ethernet-gadget.md b/collections/_tips/usb-ethernet-gadget.md index a582dcc..8e7ad74 100644 --- a/collections/_tips/usb-ethernet-gadget.md +++ b/collections/_tips/usb-ethernet-gadget.md @@ -21,7 +21,11 @@ excerpt: PC と USB ケーブル1本で接続できる便利な仕組みとそ # USB コントローラの動作モードを変更する 初期状態では Brain の USB コントローラはホストとして動作するため、このままではデバイスになることができません。 -2022年1月8日現在ではまだありませんが、コントローラの動作モードを簡単に切り替えるスクリプトを用意する予定です。 +コントローラの動作モードを切り替えるにはbrain-configというツールを使えます。 +詳しい使い方は[brain-config](/linux/brain-config)のページで確認してください。 + + +# 手動での変更 手動で変更するには、以下の手順に従ってください。 From 25dda0b408bb8fa1f7c762954c61a7106efbe3a4 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: yanknvim Date: Tue, 4 Jul 2023 17:44:11 +0900 Subject: [PATCH 2/3] =?UTF-8?q?=E7=A9=BA=E7=99=BD=E3=81=8C=E4=B8=8D?= =?UTF-8?q?=E9=81=A9=E5=88=87=E3=81=A0=E3=81=A3=E3=81=9F=E3=81=9F=E3=82=81?= =?UTF-8?q?=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- collections/_linux/brain-config.md | 4 ++-- 1 file changed, 2 insertions(+), 2 deletions(-) diff --git a/collections/_linux/brain-config.md b/collections/_linux/brain-config.md index a2f38a5..bfb952c 100644 --- a/collections/_linux/brain-config.md +++ b/collections/_linux/brain-config.md @@ -32,7 +32,7 @@ $ sudo brain-config 上下左右キーと Enter キー（決定キー）を使って以下の手順に従って操作します。 -1. "Interface Options"を選択します -2. "USB Switch the role of the USB Host Controller"を選択します +1. "Interface Options" を選択します +2. "USB Switch the role of the USB Host Controller" を選択します 3. USBホストにしたい場合は "host" を、USB Gadgetにしたい場合は "peripheral" を選択します 4. トップメニューに戻っているため "Finish" を選択すると再起動が促されるため再起動します From 8300dcc9c0204511292a0d96e7ebb3d287fce6ad Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: yanknvim Date: Tue, 4 Jul 2023 19:12:19 +0900 Subject: [PATCH 3/3] =?UTF-8?q?=E6=8C=87=E6=91=98=E3=81=95=E3=82=8C?= =?UTF-8?q?=E3=81=9F=E5=95=8F=E9=A1=8C=E7=82=B9=E3=82=92=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit 多いため変更点についてはPRを参照してください --- collections/_linux/brain-config.md | 4 ++-- collections/_meta/how-to-edit-wiki.md | 2 +- collections/_tips/usb-ethernet-gadget.md | 2 +- 3 files changed, 4 insertions(+), 4 deletions(-) diff --git a/collections/_linux/brain-config.md b/collections/_linux/brain-config.md index bfb952c..3283e42 100644 --- a/collections/_linux/brain-config.md +++ b/collections/_linux/brain-config.md @@ -34,5 +34,5 @@ $ sudo brain-config 1. "Interface Options" を選択します 2. "USB Switch the role of the USB Host Controller" を選択します -3. USBホストにしたい場合は "host" を、USB Gadgetにしたい場合は "peripheral" を選択します -4. トップメニューに戻っているため "Finish" を選択すると再起動が促されるため再起動します +3. USB ホストにしたい場合は "host" を、USB Gadget にしたい場合は "peripheral" を選択します +4. トップメニューの "Finish" を選択、再起動します diff --git a/collections/_meta/how-to-edit-wiki.md b/collections/_meta/how-to-edit-wiki.md index bd528d7..35aa13a 100644 --- a/collections/_meta/how-to-edit-wiki.md +++ b/collections/_meta/how-to-edit-wiki.md @@ -102,7 +102,7 @@ $ npm run mdlint - 新たにブランチを作成します - 後で Pull Request として提出するため、`master` ブランチには直接コミットしないでください - `collections` ディレクトリにあるほかのファイルを参考にして md ファイルを追加します - - 例: `2038-1-19-doomsday.md` + - 例: `doomsday.md` - 記事内容を記述します - `npm run textlint` と `npm run mdlint` を実行し、エラーが出ないことを確認します - もし誤検知があった場合はルールを修正するかレビュアーと相談してください diff --git a/collections/_tips/usb-ethernet-gadget.md b/collections/_tips/usb-ethernet-gadget.md index 8e7ad74..0f3a57a 100644 --- a/collections/_tips/usb-ethernet-gadget.md +++ b/collections/_tips/usb-ethernet-gadget.md @@ -21,7 +21,7 @@ excerpt: PC と USB ケーブル1本で接続できる便利な仕組みとそ # USB コントローラの動作モードを変更する 初期状態では Brain の USB コントローラはホストとして動作するため、このままではデバイスになることができません。 -コントローラの動作モードを切り替えるにはbrain-configというツールを使えます。 +コントローラの動作モードを切り替えるには brain-config というツールを使います。 詳しい使い方は[brain-config](/linux/brain-config)のページで確認してください。