diff --git a/_posts/2021-12-04-linux-copy-sd-card.md b/_posts/2021-12-04-linux-copy-sd-card.md index 3a91d52..11db114 100644 --- a/_posts/2021-12-04-linux-copy-sd-card.md +++ b/_posts/2021-12-04-linux-copy-sd-card.md @@ -11,7 +11,7 @@ excerpt: "" # 注意 -***この手順を実行すると、SDカードの内容が消去されます。必ずバックアップをしてから実行しましょう。*** +***この手順を実行すると、SD カードの内容が消去されます。必ずバックアップをしてから実行しましょう。*** # 前提 @@ -22,7 +22,7 @@ excerpt: "" # パーティションを区切る -先頭に100MBくらいのFAT32のパーティションを作り、残りをext4のパーティションにします。 +先頭に 100MB くらいの FAT32 のパーティションを作り、残りを ext4 のパーティションにします。 ## GPartedのインストール @@ -36,28 +36,28 @@ sudo apt install gparted ## パーティションを作成する -LinuxをインストールするSDカードをPCに挿入してGPartedを起動します。 +Linux をインストールする SD カード を PC に挿入して GParted を起動します。 -### GPartedの起動 +### GParted の起動 ![GParted起動画面](/assets/images/Launch-GParted.png) -GPartedの右上のメニューからSDカードを選びます。容量で選ぶとわかりやすいです。 +GPartedの右上のメニューから SD カード を選びます。容量で選ぶとわかりやすいです。 ### パーティションの削除 ![パーティションの削除](/assets/images/partition-delete.png) -***この手順を実行すると、SDカードの内容が消去されます。必ずバックアップをしてから実行しましょう。*** +***この手順を実行すると、SD カード の内容が消去されます。必ずバックアップをしてから実行しましょう。*** パーティションを右クリックしたあと "削除" をクリックしてパーティションを削除します。 ### パーティションの作成 -まず、FAT32のパーティションを作成します。 "未割り当て" のパーティションを右クリックして "新規" をクリックします。 +まず、FAT32 のパーティションを作成します。 "未割り当て" のパーティションを右クリックして "新規" をクリックします。 ![新規パーティションの作成のダイアログ](/assets/images/create-partition-fat32.png) diff --git a/_posts/2021-12-04-meta-how-to-edit-wiki.md b/_posts/2021-12-04-meta-how-to-edit-wiki.md index ceb430c..3a7b177 100644 --- a/_posts/2021-12-04-meta-how-to-edit-wiki.md +++ b/_posts/2021-12-04-meta-how-to-edit-wiki.md @@ -17,14 +17,14 @@ GitHub にログインした状態で Wiki を clone します。 $ git clone git@github.com:brain-hackers/wiki.brainux.org.git ``` -2022年5月15日現在、Ubuntu 22.04 LTS では以下のコマンドで Ruby 3.0 がインストールされます。 お使いのディストリビューション標準のパッケージマネージャーでRubyがインストールできない場合、rbenvを使うなどして適宜最新バージョンをインストールしてください。 +2022年5月15日現在、Ubuntu 22.04 LTS では以下のコマンドで Ruby 3.0 がインストールされます。 お使いのディストリビューション標準のパッケージマネージャーで Ruby がインストールできない場合、 rbenv を使うなどして適宜最新バージョンをインストールしてください。 ```sh $ sudo apt install ruby-full ``` -Rubyがインストールできたら、`ruby -v` コマンドでRubyが実行されることを確認します。Ubuntu 22.04 LTS では以下のように出力されます。 +Rubyがインストールできたら、`ruby -v` コマンドで Ruby が実行されることを確認します。Ubuntu 22.04 LTS では以下のように出力されます。 ```sh $ ruby -v diff --git a/_posts/2021-12-04-u-boot-build.md b/_posts/2021-12-04-u-boot-build.md index 8085d1e..f7f9f26 100644 --- a/_posts/2021-12-04-u-boot-build.md +++ b/_posts/2021-12-04-u-boot-build.md @@ -31,23 +31,23 @@ sudo apt install build-essential bison flex libncurses5-dev gcc-arm-linux-gnueab ``` -## Gitリポジトリのクローン +## Git リポジトリのクローン -Gitリポジトリをクローンして、必要なファイルをダウンロードします。長い時間がかかるので、時間のある時に実いましょう。 +Git リポジトリをクローンして、必要なファイルをダウンロードします。長い時間がかかるので、時間のある時に行いましょう。 ```sh git clone --recursive https://github.com/brain-hackers/buildbrain.git ``` -# U-Bootのビルドとnk.binの作成 +# U-Boot のビルドと nk.bin の作成 1. `cd buildbrain` で `buildbrain` ディレクトリに入ります 2. `make udefconfig-sh*` を実行して、 `.config` ファイルを作成します - - PW-Sx1のとき: `make udefconfig-sh1` - - PW-Sx5のとき: `make udefconfig-sh5` + - PW-Sx1 のとき: `make udefconfig-sh1` + - PW-Sx5 のとき: `make udefconfig-sh5` 3. `make ubuild` を実行して `u-boot.sb` を生成します