From d6b01a0ac575364e9783241b59ed5468b98e371b Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: yudete Date: Wed, 9 Sep 2020 07:31:26 +0900 Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?=E7=B4=B0=E9=83=A8=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- README.md | 2 +- docs/qemu.md | 6 +++--- 2 files changed, 4 insertions(+), 4 deletions(-) diff --git a/README.md b/README.md index ad28a71..10af839 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -1,5 +1,5 @@ # [ECRI](https://gitlab.pepepper.cf/ECRI) / SprinkleOS -Challenge of Hand-made OS. +Challenge of handmade OS. # ドキュメント * [必要そうなもの, 実装予定のもの](docs/todo.md) diff --git a/docs/qemu.md b/docs/qemu.md index 0556608..91022d0 100644 --- a/docs/qemu.md +++ b/docs/qemu.md @@ -4,7 +4,7 @@ * [ubuntu.md](ubuntu.md) で使用したファイル群 ## 手順 1. ビルドした efi ファイルを起動するための OVMF をビルドする -* `~/edk2/Conf/target.txt` の `ACTIVE_PLATFORM` を `OvmfPkg/OvmfPkgX64.dsc`に変更し、`build` コマンドを実行する。 +* `~/edk2/Conf/target.txt` の `ACTIVE_PLATFORM` を `OvmfPkg/OvmfPkgX64.dsc` に変更し、`build` コマンドを実行する。 * `edk2/OvmfPkg` ディレクトリ内で、`. build.sh` を実行する。 ここでエラーが発生した場合、edk2 のディレクトリに戻り、下記のコマンドを実行して再度試してみる。 ``` @@ -12,10 +12,10 @@ git submodule update --init --recursive sudo apt install acpica-tools ``` 2. ビルドした OVMF を使って起動する -まず、以下のファイルがコマンドを実行するディレクトリに存在していることを確認してください。 +まず、以下のファイルがコマンドを実行するディレクトリに存在していることを確認する。 * `OVMF_CODE.fd` (`Build/OvmfX64/DEBUG_GCC5/FV/OVMF_CODE.fd` からコピー) * `OVMF_VARS.fd` (`Build/OvmfX64/DEBUG_GCC5/FV/OVMF_CODE.fd` からコピー) -また、以下のファイルを実行するディレクトリの `EFI/BOOT/` 中に `BOOTX64.efi` とリネームして配置してください。 +また、以下のファイルを実行するディレクトリの `EFI/BOOT/` 中に `BOOTX64.efi` とリネームして配置する。 * `sprinkleos.efi` (`Build/SprinkleOSX64/DEBUG_GCC5/X64/sprinkleos.efi` からコピー) **実行するコマンド** `qemu-system-x86_64 -drive if=pflash,format=raw,readonly,file=OVMF_CODE.fd -drive if=pflash,format=raw,file=OVMF_VARS.fd -hda fat:rw:.`