細部修正
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7bf381bb42
commit
d6b01a0ac5
@ -1,5 +1,5 @@
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# [ECRI](https://gitlab.pepepper.cf/ECRI) / SprinkleOS
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Challenge of Hand-made OS.
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Challenge of handmade OS.
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# ドキュメント
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* [必要そうなもの, 実装予定のもの](docs/todo.md)
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@ -4,7 +4,7 @@
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* [ubuntu.md](ubuntu.md) で使用したファイル群
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## 手順
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1. ビルドした efi ファイルを起動するための OVMF をビルドする
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* `~/edk2/Conf/target.txt` の `ACTIVE_PLATFORM` を `OvmfPkg/OvmfPkgX64.dsc`に変更し、`build` コマンドを実行する。
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* `~/edk2/Conf/target.txt` の `ACTIVE_PLATFORM` を `OvmfPkg/OvmfPkgX64.dsc` に変更し、`build` コマンドを実行する。
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* `edk2/OvmfPkg` ディレクトリ内で、`. build.sh` を実行する。
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ここでエラーが発生した場合、edk2 のディレクトリに戻り、下記のコマンドを実行して再度試してみる。
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@ -12,10 +12,10 @@ git submodule update --init --recursive
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sudo apt install acpica-tools
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2. ビルドした OVMF を使って起動する
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まず、以下のファイルがコマンドを実行するディレクトリに存在していることを確認してください。
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まず、以下のファイルがコマンドを実行するディレクトリに存在していることを確認する。
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* `OVMF_CODE.fd` (`Build/OvmfX64/DEBUG_GCC5/FV/OVMF_CODE.fd` からコピー)
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* `OVMF_VARS.fd` (`Build/OvmfX64/DEBUG_GCC5/FV/OVMF_CODE.fd` からコピー)
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また、以下のファイルを実行するディレクトリの `EFI/BOOT/` 中に `BOOTX64.efi` とリネームして配置してください。
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また、以下のファイルを実行するディレクトリの `EFI/BOOT/` 中に `BOOTX64.efi` とリネームして配置する。
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* `sprinkleos.efi` (`Build/SprinkleOSX64/DEBUG_GCC5/X64/sprinkleos.efi` からコピー)
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**実行するコマンド**
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`qemu-system-x86_64 -drive if=pflash,format=raw,readonly,file=OVMF_CODE.fd -drive if=pflash,format=raw,file=OVMF_VARS.fd -hda fat:rw:.`
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